競馬WEB記事紹介(以下引用)
○内田、8カ月ぶり調教騎乗のニュース記事。
昨年5月11日の大井競馬で落馬し、戦列を離れていた内田博幸騎手(41)が12日、美浦トレセンで8カ月ぶりに調教に騎乗した。
既に11日に追い切りを終え、なおかつおとなしいタイプという理由で斎藤厩舎が用意したカリスマアキラ(牡3)に騎乗。角馬場で感触を確認してからD(ダート)コースで1F20秒程度の軽いキャンター。頸椎(けいつい)歯突起骨折の重傷を負う以前とフォームに変化はなく約25分間、久々の馬上を楽しんだ。
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斎藤師に迎えられた内田は「ありがとうございます!!大丈夫っス!!」と明るく大きな声。「今週から乗れそう。アッ、違うか」と軽口も飛び出した。「準備をしてきたし違和感もない。。来週は追い切りに乗るし、後はレース勘かな。久々と思われない競馬をしたい」と笑顔で締めくくった。
レース復帰は28日で、既に根岸Sはタイセイレジェンド(牡5=矢作)、白富士Sはアドマイヤメジャー(牡6=友道)への騎乗が決まっている。
○トゥザグローリー…日経新春杯追い切りのニュース記事
日経新春杯追い切り(12日) 日経新春杯・G2(15日、京都)に向けて12日、2年連続有馬記念3着のトゥザグローリーが追い切った。積雪の影響で悪路と化した、栗東のCウッドチップコースもお構いなし。長めから飛ばすハードな内容でラスト1ハロン12秒0。力強い脚さばきで、グランプリ激走の反動はまったく見られなかった。
絶好の手応えで駆け抜けた。トゥザグローリーは、Cウッドチップコースで3頭併せ。スムーズにコーナーを回って直線へ。まずは外のロードランパート(4歳500万)を突き放す。内のトーセンレーヴ(4歳オープン)には最後で馬体を併せ、余裕を持って併入に持ち込んだ。
長め(7ハロン99秒5)から行きながら、ラスト1ハロンは12秒0。力強く伸びた。「動きは良かった。自分からハミを取るようになり、疲れたような感じがない。ハンデの58・5キロはかわいそうだけど、これで普通に乗って負けたら仕方がない」。納得の仕上がりに、福永は表情を緩めた。
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降雪の影響で馬場開門が遅れたうえに、馬場状態の良くない時間帯。厳しい条件だっただけに、池江調教師は満足そうだ。「去年のこの時期も良かった。使いながら調子を上げていく馬。動き自体はいいし、昨年の暮れから力強さが戻っている」。母が名牝トゥザヴィクトリーで、有馬記念は2年連続3着。現役トップクラスの力を持つ良血馬が、徐々に輝きを取り戻し始めた。